子育てと白髪は同時期に
ただでさえ忙しい子育て中に、ひょこひょこ顔を出してくる白髪。
困りものですよね。
数本なのに白髪の目立つこと。
子供関連のイベントごとも多く、人と会う機会も増えると、白髪が気になって仕方がない方も多いはず。
ホントはいつでもキレイでかわいいママでいたいけど、実際問題、白髪のために１，２か月ごとに美容院に行くには、時間もコストも体力も浪費してしまうし。
ついつい後回しになってしまいますよね。
でも、諦めないでください！
『白髪まじりの疲れたママになりたくない！でも、白髪染めに時間もお金もかけたくない！』
そんなワガママをかなえる方法はあります。
最適な白髪染めで自宅で簡単に染めちゃいましょう！
子育て中の白髪染めに期待すること
さて、白髪染めと言っても種類は様々です。
子育て世代が白髪染めを選ぶときの大事なポイントは以下の4つです。
時間
まだまだ子供に手がかかる時期に、まとまった時間を確保するのは難しいですよね。
美容院でカットやカラーをするとなると、どうしても3時間程度は子供と離れることに。
人に預けても「泣いてないかな？」など心配してしまったり、母乳の方なら「お腹すいていないかな？」と、白髪染めをしていてもついつい気になってしまうことも。
移動時間や待ち時間がかからない自宅で染めれば、ぐっと白髪染めの時間が短縮されます。
コスト
お店によってまちまちですが、カラーの価格は5,000円～8,000円くらいを設定しているところがほとんどではないでしょうか。
2ヵ月に一度だと、年間結構かかりますよね。
子供にもいろいろとお金がかかるし、出来れば白髪染めは安く済ませたいところです。
髪や頭皮への影響
出産から経て子育て中は、ホルモンバランスが崩れたり、寝不足や栄養不足になりがち。
それに加齢も重なり、髪や頭皮に影響が出てくることも多いです。
白髪だけでなく、髪が痩せてハリやコシがなくなったり、抜毛も増えてきます。
そんな中で、髪と頭皮を傷める白髪染めへアダイは危険です。
あのツーンとした匂いのする白髪染めです。
美容院での白髪染めもこの白髪染めヘアダイです。
白髪染めヘアダイを使うことで、ますます髪の加齢を推し進めてしまいます。
『でも白髪を染めるには仕方がない』と諦めないでください。
髪や頭皮にダメージを与えず白髪を染める方法もあります。
子供への影響
これ、忘れてはいけません。
白髪染めヘアダイの危険性は、以前から注目されていますし、未だどんな悪影響があるのか明らかにされていません。
化学成分が皮膚から体内に入って毒性が蓄積していくといわれてる「経皮毒」の心配も懸念されています。
もし母乳を通して赤ちゃんにも身体にも。。。と思うと怖いですよね。
影響があると立証されている訳ではありませんが、影響なしとも立証されていません。
それならば白髪染めヘアダイは使用せず、より安全性の高い白髪染めの方法を選んだ方が懸命です。
自宅で白髪用ヘアカラートリートメントが正解
白髪染めマニアの私も色々と模索してきましたが、子育て中の白髪染めは『白髪用ヘアカラートリートメント』がベストだと思いました。
でも、しっかり染まるかどうかが心配ですよね？
染まり検証の例をご覧ください。
いかがでしょうか？
今回実例として、「ルプルプ」と「マイナチュレ」を紹介していますが、かなり良く染まっていることが分かるかと思います。
商品選びさえ失敗しなければ、白髪はここまでしっかり染まります！
オススメできる訳
白髪用ヘアカラートリートメントをオススメできる理由は、
- 空いた時間に自宅で簡単に染められる
- 安全性が高い
- 髪の悩みをカバーしてくれる
という、他の白髪染めにはないメリットがあるからです。
使い方（濡れた髪の場合）
使い方は、簡単です！
手間がかからず、日常の生活に取り入れやすいです。
色うつりしやすいので、しっかりすすいで、しっかり乾かすように心がけてください。
使い方（乾いた髪の場合）
使い方はヘアダイと同じです。
濡れた髪で染める場合より手間はかかりますが、しっかり染まり色落ちしにくいというメリットがあります。
待ち時間中も、シャワーキャップを使用することで、家事や育児などもできます。
まとめ
白髪がキレイに染まると、なんだか気分も晴れやかになれますよね。
子供優先で何かと忙しい日常、少しだけ時間を割いて、ご自身の髪のケアをしてみてはいかがでしょうか？
髪を傷めず、
しっかり染めたいという方には
茶色なら、マイナチュレ
迷ったら、ルプルプ
簡単、染まる、ダメージ０の
白髪染めシャンプー・トリートメント
根本、生え際、分け目の白髪対策にも！
黒髪と白髪が混じっている「しまうまヘアー」のわたしが、白髪のないハリとコシのあるツヤ髪を目指して試行錯誤した結果、ここに辿り着きました。
現在・未来の「髪」と「頭皮」と「あなた」のために、一度ご覧ください。
