黒髪、白髪、茶髪、3色が混じるオカピヘアーは残念な印象。
定期的な白髪染めでキレイな髪をキープしましょう。
オカピヘアーとは?
白髪染めをするとき、髪全体を茶色に染めている方も多いかと思います。
真っ黒よりも明るく柔らかい雰囲気になりますね。
でも、根本から白髪交じりの黒髪が生えてきていませんか?
その状態は、体が茶色、足が黒白の縞模様のまるでオカピのよう。
このオカピヘアー、正直、残念です!
自宅でできる簡単ケアを取り入れて、綺麗な髪色をキープしましょう!
オカピヘアーはつなぎ対策が必須!
美容院や自宅でヘアダイで茶色に染めている方、あまり頻繁にヘアダイを繰り返してしまうと、髪や頭皮を傷めてしまいます。
髪のパサ付きや薄毛などの悪影響を招くので、オススメしません!
でも、オカピヘアーは回避したい!
そんな方は、次に茶色に染めるまでのつなぎ対策として、
白髪染めトリートメントを活用してみてはいかがでしょうか?
分け目、生え際の根本の白髪を染めよう
白髪染めトリートメントで、気になる分け目や生え際を定期的に染めましょう。
部分染めなら手間も少なく、負担になりません。
白髪が染まることで髪色もキレイになります!
<染め方のポイント!>
分け目や生え際の白髪が目立つ前に、定期的に白髪染めトリートメントを使用しましょう。
退色してしまったら、髪全体を染めよう
茶色に染めた髪は、シャンプーを繰り返すことで、色が少しずつ抜けていきます。
これを「退色」といい、避けられないことです。
染めたときより黄色味が強くパサついた印象になっていませんか?
そんなときは、白髪染めトリートメントで髪全体を染め直してはいかがでしょうか?
髪全体にまとまりができ、綺麗な髪色になれます。
トリートメント効果でツヤが出るのも嬉しい点です。
ちなみに、黒髪に茶色の白髪染めトリートメントを使用しても、黒髪は染まりません。
茶髪と白髪を、黒髪に近づけることで、髪色に深みとまとまりを出しましょう。
<染め方のポイント!>
髪全体の色味にまとまりが出るよう、茶髪より少し黒髪に近い色を選びましょう。
オカピヘアーにおすすめの白髪染めトリートメント
部分染めに向いている「乾いた髪用の白髪染めトリートメント」がおすすめです。
髪全体を染める場合も、染まり&色持ちが良いので助かります。
レフィーネ 自分用の色が作れる!
※染まり具合の見本の色は「ナチュラルブラック」です。
色を混ぜて自分用の色が作れるのはレフィーネだけです。
赤味を強くしてみたり、アッシュ系にしてみたり、気分によって色味を変えてみるのも楽しそうですね。
もちろん、色を混ぜずに使用してもOKです。
染まり、色持ちも良く、ヘッドスパ効果もあり、良いことづくめの商品です。
染まり具合は、「レフィーネ トリートメントカラー体験レビュー」でご確認ください。
利尻ヘアカラートリートメント 濃く染めたいならコレ
※染まり具合の見本の色は「ブラック」です。
1回目からしっかり染まります。色持ちも良いです。
ムラが出ないようにご注意ください。
茶色は、「ライトブラウン」、「ナチュラルブラウン」、「ダークブラウン」の3種類です。
染まり具合は、「利尻ヘアカラートリートメント体験レビュー」をご覧ください。
ルプルプ 染まり、色持ち、ツヤ、コシ、全部欲しい方に
※染まり具合の見本の色は「ナチュラルブラック」です。
染まり&色持ちが良く、ツヤ&コシも出る、パーフェクトな一本です。
2017年にリニューアルされてから、さらに染まりやツヤが良くなりました。
初回であればお試し価格で購入でき、返金保証も付いているので、白髪染めトリートメントデビューの方におすすめです。
染まり具合は、「ルプルプ 体験レビュー」をご覧ください。
最後に
髪を茶色に染めている方は、ヘアケアに興味関心がある美意識が高い方が多いと思います。
自宅でできる白髪染めトリートメントを取り入れて、もっともっときれいな髪色をキープしてください。
髪を傷めず、
しっかり染めたいという方には
簡単、染まる、ダメージ0の
白髪染めシャンプー・トリートメント
根本、生え際、分け目の白髪対策にも!
黒髪と白髪が混じっている「しまうまヘアー」のわたしが、白髪のないハリとコシのあるツヤ髪を目指して試行錯誤した結果、ここに辿り着きました。
現在・未来の「髪」と「頭皮」と「あなた」のために、一度ご覧ください。